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【体組成ログ】2026年5月|同居×タンパク質設計で月-3.7kg、体内年齢は36才→35才へ

【体組成ログ】2026年5月|同居×タンパク質設計で月-3.7kg、体内年齢は36才→35才へ

Gorilla LABOでは、筆者(ゴリラ博士)の体組成データを毎週土曜に計測し、月1回まとめて公開しています。「健康管理は継続的な数値化から始まる」という考えのもと、主観ではなく客観データで自分の体を把握し、何が効いて何が効かないかを記録しています。

2026年5月は、4月の引越し月の波乱を抜けて生活リズムが整い、同居開始による食事構成の変化タンパク質1日100g設計が噛み合った月になりました。月初97.20kgから月末93.50kgまで、約4週間で**-3.7kgを記録。さらに同期間で体脂肪率は27%台→25.40%、体内年齢は36才→35才**へと改善しました。

数字としては気持ちのいい1ヶ月ですが、減量は再現性が命です。今月効いたと体感で実感している要素と、つまずいた瞬間、そして来月(6月)に持ち越したい習慣を、データで率直に振り返ります。

今月、体感で一番効いた要素は「食事量が自然に減ったこと」

最初に正直に書くと、今月の-3.7kgで**一番効いたと体感で思うのはタンパク質設計でも腸活でもなく、「食事量そのものが自然に減ったこと」**でした。

同居開始で自炊比率が上がり、結果として:

  • 野菜と豆腐の量が増え、主食の比重が相対的に下がった
  • 誰かと食事をする時間が増えて食べるペースがゆっくりになり、咀嚼の途中で満腹感を感じる
  • 結果として「食べ過ぎる前に止まれる」ようになった

タンパク質1日100gと腸活(強ミヤリサン×EC-12)は土台として機能していたけれど、月の数字を作ったのは「食べる量が自然に減った」という日常の変化です。これは「我慢で減らした」のではなく、「環境が変わったら結果として減った」というのが大事な点です。意志力ではなく仕組みで減量するという Gorilla LABO の核に通じる感覚でした。

今月のサマリー

まず数値の変化を一覧で確認します。

計測日体重(kg)体脂肪率(%)体脂肪判定筋肉量(kg)基礎代謝(kcal)体内年齢(才)
5月2日97.20約27.2肥満
5月21日94.5025.00軽肥満66.10
5月23日94.1026.00軽肥満66.002,02136
5月30日93.5025.40軽肥満66.202,02635

月間の変化(5/2→5/30):

  • 体重:97.20 → 93.50kg(−3.70kg
  • 体脂肪率:約27.2% → 25.40%(約−1.8%・肥満→軽肥満を維持)
  • 筋肉量:— → 66.20kg(5月最高値・5/21比 +0.10kg
  • 基礎代謝:— → 2,026kcal(標準域を維持)
  • 体内年齢:— → 35才(5/23比 −1才
  • 内臓脂肪レベル:14.0 → 13.5(やや過剰のまま、月内で改善)

月初から月末まで、体重を落としながら筋肉量を増やすという、ダイエットの理想形に近い変化でした。

週別データの詳細と考察

5月2日(金)— 4月末からの起点(97.20kg)

4月最終週の体重をそのまま引き継いだスタートでした。この週はまだ引越し後の生活立て上げが続いていて、外食・コンビニ比率がやや高い状態。「ここから整える」というスタンスでの計測開始です。

5月21日(水)— 中間チェックで−2.7kg(94.50kg)

5/2から19日間で**−2.7kg**。これは「順調に絞れている」という以上に、減量の質が良かった回でした。体脂肪率は25.00%まで下がり、筋肉量は66.10kgで微減(−0.1kg程度)にとどめられています。

この期間に意識して継続できたのは、以下の3点です。

  1. 同居開始による食事の質の変化:自炊比率が上がり、野菜の摂取量が一気に増えました。これが満腹感を稼ぎつつカロリー総量を抑える効果になったと考えています。
  2. 朝食・昼食の固定化:朝はバナナ・プロテイン40g・生姜紅茶、昼はおにぎり200g・魚または鶏肉100g・ブロッコリーで完全固定。「今日は何を食べるか」を考えるエネルギーをゼロにする運用です。
  3. タンパク質1日100g:BODYWING ソイ+MAD PROTEIN WPIの2本立てで、1.2〜1.3g/kg体重を維持。筋肉量の減少を最小化する狙いです。

5月23日(土)— 軽肥満を維持しながら94.10kg

筆者の通常の計測曜日(土曜の起床後)に戻ってのデータです。週次の連続性で見ても、体重は順調に下がっていることが確認できました。

ただし体脂肪率は5/21の25.00%→5/23の26.00%とやや上振れ。これは体水分率の日内変動(54.4%まで低下)と連動した動きで、絶対値より傾向で見るべき、と判断しています。短期で一喜一憂しない、というのが体組成計を3年使い続けてたどり着いた運用です。

5月30日(土)— 月末で93.50kg・体内年齢35才到達

5月最終土曜の計測で、月の集大成にあたるデータです。

  • 体重:93.50kg(5/23比 −0.6kg)
  • 体脂肪率:25.40%(5/23比 −0.6%)
  • 筋肉量:66.20kg(5/23比 +0.2kg・5月の月間最高値
  • 内臓脂肪レベル:13.5(5/23比 −0.5)
  • 体内年齢:35才(5/23比 −1才)
  • 体水分率:55.3%(5/23比 +0.9%)

体重が落ちて、体脂肪率も落ちて、筋肉量と基礎代謝が上がる。これは減量の理想形の1つです。とくに体内年齢が36才→35才に切り替わったのは、月の終わりに気分の良い結果でした。

5月のつまずき:飲み会2回と睡眠不足の週

きれいにグラフが下がった月でも、内側を見ると停滞の波はありました。

5月は飲み会が2回あり、そのたびに体重は一時的に上振れしました。とくに睡眠時間が短くなる週は、翌日以降の食欲コントロールがいつもより難しくなり、「しんどい」と感じる期間が確かにありました。

ただ、上振れは1〜2日で戻せました。これは「翌日に絶食する」みたいな極端な対応ではなく、翌日からいつもの朝食・昼食固定に戻すだけで勝手にリカバリーが効く設計になっていたからだと思います。固定化した日常があると、イベントで崩れても戻る先がある——これが今月の隠れた収穫でした。

このあたりは、ダイエットが続かないのは意志力ゼロでOK|107→94kgで実証した7つの仕組み化で書いた「壊れても戻れる仕組み」の実例にもなっています。

今月の行動記録

5月に意識的に続けられた習慣を整理します。

食事

  • 朝食固定:バナナ・プロテイン40g・生姜紅茶
  • 昼食固定:おにぎり200g・魚または鶏肉100g・ブロッコリー
  • タンパク質1日100g:1.2〜1.3g/kg体重・ソイ+WPIの2本立てで補完
  • 野菜の量を増やす:同居開始で自炊が増え、量と種類のどちらも前月比で増加
  • 間食:プロテイン40g中心。甘いものは「我慢」ではなく「夜の食事の満足感」で自然に減少

腸活・サプリ

  • 整腸剤:強ミヤリサン330錠(酪酸菌)+EC-12(乳酸菌)の組み合わせを継続。プロテインで増えがちな「お腹の張り」を抑える運用です。詳しくは整腸剤で痩せるは本当か?3年検証の結論で書いています。
  • 乳糖は抜く:ヨーグルトはやめて、納豆・乳酸菌サプリ・ソイプロテインに置き換え。

運動

  • 引越し後の生活が落ち着いたことで、ウォーキングと最低限の自重トレーニングを再開できた週があった一方、まだ完全な習慣には戻っていません。運動量はまだ立て直しの途中、というのが正直なところです。
  • ただし、6月から**ウォーキング週2回(土日朝・1回60分・5〜6km)**を仕組みとして組み込み直す予定です(後述)。

今月の総括と6月の目標

5月は「食事設計の質」と「腸の調子を整える」が同時に噛み合った月でした。-3.7kgという結果は、特別なダイエット手法を持ち込んだからではなく、食事の固定化+タンパク質確保+腸活の継続という地味なルーチンの積み上げです。

一方で、課題も明確です。

  • 運動はまだ立て直し中:ウォーキングと筋トレを習慣に戻し切れていません
  • 内臓脂肪レベル13.5は依然「やや過剰」:体重に対して内臓脂肪の改善はやや遅れています
  • 体水分率の日内変動が大きい:日々の食事・水分摂取の影響を受けやすいので、週次のトレンドで判断する運用を維持します

来月(6月)の目標:

指標5月末時点6月目標
体重93.50kg92kg台前半を定着
体脂肪率25.40%24%台に入る
内臓脂肪レベル13.512台へ
筋肉量66.20kg66.50kg以上を維持
体内年齢35才33〜34才台へ

6月は運動の再開が最大のテーマです。具体的には、土曜と日曜の朝にウォーキング、1回あたり60分・5〜6kmを週2回の習慣として固定し直します。最初から飛ばさず「続けられる強度」に振ったスタートで、食事設計はそのまま維持。ここに週2回の有酸素が加われば、内臓脂肪と体脂肪率のさらなる改善が現実的に狙えるはずです。

体重の数字に一喜一憂せず、体脂肪率と筋肉量のトレンドで判断するという方針で、6月も淡々と続けます。


参考:測定機器

  • 使用機器:タニタ 体組成計(HealthPlanet連携)
  • 測定条件:毎週土曜の起床後・排泄後・水分摂取前

最終更新日:2026-05-30


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免責事項

個人の体感に関する注意:本記事の体験談は筆者個人のものであり、商品の効果・効能を保証するものではありません。体質や生活習慣によって感じ方は異なります。サプリメント・健康食品・医薬品の利用に不安がある場合は、医師・薬剤師などの専門家にご相談ください。

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— ゴリラ博士 / Gorilla LABO

ゴリラ博士

ゴリラ博士

Gorilla LABO 運営者 / 健康×資産の研究者

会社員(インフラ関係)。脂肪肝の治療をきっかけに健康と資産形成の重要性に気づき、2025年夏にGorilla LABOを開設。107kg→96kg・3年半・2回のリバウンド経験(糖質制限で尿酸値上昇→医師の痛風警告で食事戻し / カロミル2,800kcal設定で5ヶ月+8kg)を経て、現在は朝昼固定化+体重×1.5〜2gのタンパク質+毎日体重測定で安定運用中。3年前から個人で新NISA・iDeCo月5万円積立。脳科学・行動経済学をベースに「壊れない習慣」を設計・発信。

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