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あすけん値上げ2026|いつから?月580円と既存契約者の切り替え日

あすけん値上げ2026|いつから?月580円と既存契約者の切り替え日

食事管理アプリ「あすけん」のプレミアムサービスが、2026年8月18日から順次値上げ(料金改定)されています。新料金は月額580円、1年プランは4,400円です。新料金になる日は、新規か契約中か、どの決済方法かで違います。

知りたいこと公式発表・公式FAQの内容
いつから(新規)アプリ(iOS・Android)は2026年8月18日から。Web(クレジットカード)は9月1日以降の購入から
いつから(契約中)決済方法ごとの日付以降の、最初の更新から新料金。Webは9月1日、iOSは9月14日、Androidは9月17日(iOSは、Apple社の適用条件や契約状況で時期が異なるとも案内されています)
いくら月額580円(Web・アプリ1ヶ月)、アプリの6ヶ月2,300円・1年4,400円
何が変わる料金に加えて、2026年内にプレミアム限定機能を合計10個、順次追加予定
対象外プレミアムPlus(料金は変わりません)

(2026年10月13日時点の公式のお知らせ・FAQにもとづきます。改定前の料金は本文の表に載せています。月額300円/291円/162円の旧プランは2段階で改定され、時期が別です(公式FAQにプラン別の案内があります))

筆者はこの値上げを、記事を書く時点まで把握していませんでした。あすけんは就職後のダイエット期と糖質制限をしていた頃を合わせて2〜3年使ったアプリですが、今は離れているからです。

ただ、これから食事管理を始める人にとっては、始める前に知っておきたい情報のはずです。この記事では、公式発表にもとづく新料金と適用タイミングを整理したうえで、数年使って離れた筆者が、それでもあすけんを「最初の1本」として勧める理由を書きます。

結論:値上げしても、ダイエットの始めにはぴったりのアプリ

先に結論です。値上げを知った今でも、筆者の結論は同じです。

ダイエットの始めにはぴったりのアプリ。これで始めて、合わなければ他のアプリを試せばいい。

食事管理アプリで一番大事なのは、記録が続くかどうかです。あすけんは記録した食事に点数がつき、栄養士のキャラクターが「何をどう直せばいいのか」を言葉で返してくれます。初めての人には、この「言葉で返してくれる」仕組みが合う場合があります。

そして重要なのは、その”あすけんらしさ”は無料版でも体験できるということです。値上げされたのはあくまでプレミアムサービスの料金であり、記録と点数評価というコア体験に最初からお金がかかるようになったわけではありません。だから筆者は、値上げのニュースを理由に「始めるのをやめる」必要はないと考えています。

新料金はいくら?全プランと適用タイミング【2026年8月18日〜】

株式会社askenは2026年6月17日に「あすけんプレミアムサービス」の料金改定と機能拡充を発表し、2026年8月18日(火)より順次改定を実施しています。対象は月額プラン・半年プラン・1年プランの全プランです。

新料金一覧

プラン改定前改定後
Web(パソコン/クレジットカード決済)月額475円580円
アプリ 1ヶ月プラン480円580円
アプリ 6ヶ月プラン1,900円2,300円
アプリ 1年プラン3,600円4,400円

(出典は記事末の公式発表。最新の料金は必ず公式でご確認ください)

既存契約者はいつから新料金になるのか

すでに契約している人は、決済方法によって切り替わるタイミングが違います。

  • Web(クレジットカード決済)の月額475円プラン:2026年9月1日以降の最初の更新タイミングから新料金が自動適用
  • Android(Google Play):アプリストアの仕様により、2026年9月17日以降の最初の更新日から自動適用
  • iOS(App Store):公式FAQでは、2026年9月14日以降の最初の更新日から。ただしApple社の適用条件や契約状況により時期が異なる場合がある。次回更新日と料金はApple社からのメール・プッシュ通知・App内メッセージで確認

つまり8月18日に全員が一斉に切り替わるのではなく、それぞれの日付以降の最初の更新日を境に変わるという形です。なお、月額300円/291円/162円といった旧プランを契約中の人は2段階での改定が予定されていて、適用開始のタイミングもプラン・決済方法ごとに異なります。詳細は公式FAQの個別ページで確認してください。

公式FAQによると、上位の「プレミアムPlus」プランは今回の料金改定の対象外です。また新規に契約する場合、アプリは8月18日から新料金で、iOSは同日23時頃、Androidは同日0時頃が切り替えの目安と案内されています。Web(クレジットカード決済)での新規契約は、9月1日以降の購入から新料金です(8月中の購入は旧料金)。旧プランの詳細は公式FAQ(旧プラン契約者向け)にあります。

値上げの理由と、筆者の受け止め

公式が挙げている理由は、大きく次の3つです。

  • 生成AI・画像解析にかかる処理コストの上昇
  • 円安に伴うサーバー利用料の高騰
  • その他インフレによる運営コストの上昇

あわせて機能拡充も発表されていて、2026年内にプレミアム限定機能を合計10個、順次リリース予定とされています(一部はすでに提供開始)。

では、課金をどう考えるか。筆者の立場はこうです。

無料で始めてアプリが合うかを確かめてから、不便な点を解決できる課金(メニュー作成や登録数など)を勧める、というのが基本の考え方です。まず「自分がどこで詰まっているか」があって、その詰まりを外すためにお金を払う。この順番であれば、納得して払えます。

一方で、逆の考え方もあると思っています。続けるために最初から課金して「もったいないから使う」で習慣化するのもいいかもしれません。

ちなみに筆者自身は、記憶している限り無料で始めて → 1ヶ月プラン → 6ヶ月プランという順で使っていました。当時いくら払っていたのかは覚えていません。それでも「無料で試してから、必要になったところで課金した」という流れは今も人に勧められると思っています。

筆者があすけんを離れた理由は、料金ではなかった

誤解のないように書いておくと、筆者があすけんを使わなくなったのは、機能に不満があったからではありません。理由はAIの点数評価が苦痛になったからです。90点以上がなかなか取れず、完璧主義な性格もあって高得点を取ること自体が目的化していきました。

これは「あすけんが悪い」という話ではなく、設計思想と自分の性格の相性の問題です。点数が励みになる人には合いますし、苦しくなる人には合いません。

その後カロミルに移った決め手は、PFC(タンパク質・脂質・炭水化物)のカスタマイズの自由さでした。点数ではなく数値がそのまま表示され、目標値を自分で決められます。ただし、自分で決めるには決める基準を自分で持つ必要があり、食事管理が初めての段階ではその基準がまだありません。

離れた経緯とカロミルとの違いはカロミルとあすけんの比較記事に詳しく書いたので、本記事では繰り返しません。

これから選ぶ人へ:まず無料で試し、合わなければ乗り換える

厚生労働省のe-ヘルスネットも、食事記録について次のように書いています。

「何から始めたらよいか、わからない」という人にも、食事記録はお勧めです。(中略)スマートフォンを持っている人は、さまざまなヘルスケアアプリがあるので、ぜひ自分に合ったものを見つけて使ってみてください。 (厚生労働省 e-ヘルスネット「肥満・メタボリックシンドローム予防の食事」)

公的な情報源も「自分に合ったものを見つけて」と書いています。筆者も、一番重要なのは続けることだと考えています。進め方はこうなります。

  1. 初めてならあすけんの無料版で始める(点数とアドバイスで「何を直せばいいか」が分かる)
  2. 数日〜数週間使って、点数が励みになるか、苦しくなるかを確かめる
  3. 記録は続けられるが不便な点が出てきたら、その不便を解消する目的で課金を検討する
  4. 点数そのものが苦しいと感じたら、数値表示型のアプリに乗り換える

ただし、短期間で何度も乗り換えるのは避けてください。乗り換え自体が目的化すると記録が続きません。

まとめ

  • あすけんプレミアムは2026年8月18日から順次値上げ。Web月額475→580円、アプリ1ヶ月480→580円、6ヶ月1,900→2,300円、1年3,600→4,400円
  • 既存契約者の適用日は決済方法ごとに違う(Webは9月1日以降、iOSは9月14日以降〔Apple社の条件で異なる場合あり〕、Androidは9月17日以降の最初の更新から)
  • 公式の理由は生成AI・画像解析の処理コスト上昇、円安によるサーバー費用の高騰、インフレ。2026年内に有料限定機能を10個追加予定
  • 筆者が離れたのは点数評価が苦痛になったからで、料金や機能への不満ではない
  • 課金は無料で試す → 不便な点を解決できる課金が基本。最初から課金して習慣化するのもあり
  • 筆者の結論は変わりません。ダイエットの始めにはぴったりのアプリ。これで始めて、合わなければ他のアプリを試せばいい

免責事項

本記事は筆者個人の体験に基づく情報提供を目的としており、特定のアプリの否定や推奨を意図したものではありません。ダイエットや食事管理の実施は、ご自身の健康状態に合わせて判断ください。健康上の問題がある場合は医師にご相談ください。

個人の体感に関する注意:本記事の体験談は筆者個人のものであり、商品・サービスの効果・効能を保証するものではありません。体質や生活習慣によって感じ方は異なります。食事管理・ダイエットの実施に不安がある場合は、医師・管理栄養士などの専門家にご相談ください。

料金に関する注意:本記事の料金は2026年10月13日時点で公開されている情報にもとづきます。料金・プラン内容・適用時期は変更される可能性があるため、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。


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ゴリラ博士

ゴリラ博士

Gorilla LABO 運営者 / 自分の体とお金で試して検証する自己実験ブロガー

会社員。脂肪肝の指摘をきっかけに減量を、リベ大の動画をきっかけに資産形成を始め、2025年夏にGorilla LABOを開設。2022年6月の最高107kgから、2回のリバウンド(糖質制限で尿酸値上昇→医師の注意もあり自分の判断で食事を戻す / カロミル2,800kcal設定で5ヶ月約+7kg)を経て、現在は朝昼固定化+1日120〜130g程度のタンパク質で運用中。体重・体脂肪率は毎朝計測し、週1回まとめています(タニタ RD-912・2024年8月から)。2023年につみたてNISAで積立投資を始め、2024年からは新NISAを利用。長期の資産形成として、新NISA(月5万円)とiDeCo(月5,000円)で全世界株式のインデックス投信を積立中。自分の体とお金を実験台に、健康法や投資を実際に試し、その実測データ(体重・体組成・運用実績など)を数字で公開しているのが Gorilla LABO です。

※記事は筆者個人の体験と記録で、医療・投資の助言ではありません。本人の実体験・実測データと公的情報をもとに、AIで下書きを作成し、本人が事実確認・編集して公開しています(専門家の監修なし)。最終的な判断はご自身でお願いします(体調や治療のことは医師にご相談ください)。

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