🫀 健康

【体組成ログ】2026年8月|お盆と、土日に運動できなかった月。筋質点数は70前後、体脂肪率は横ばい

【体組成ログ】2026年8月|お盆と、土日に運動できなかった月。筋質点数は70前後、体脂肪率は横ばい

2026年8月は、お盆の帰省があり、土日に運動ができなかった月でした。前月のような6週間連続の出張はありませんが、計測日が2回ずれています。

先に結論を書きます。筋質点数は一度76まで戻ったあと、70前後で止まりました。7月の81には戻っていません。そして体脂肪率は、筆者の見立てでは横ばいです。減少傾向とは言えません。

7月号では「体水分率が出張前の56.4%に戻った時点の体脂肪率で、出張のダメージを判断する」と書きました。8月の数字を後半で当てはめます。

なお、この記事でも体重の増減はあまり扱いません。体重はただの数値であって、守るものだとは考えていないからです。

今月のサマリー

計測は毎日していますが、記事で扱うのは週に1つ、土曜の朝(起床後・トイレ後・朝食前)の値です。8月は2回、その日がずれました。

8/18/88/178/238/29
体重(kg)91.6090.7091.9092.3090.60
体脂肪率(%)25.7025.3025.0023.9024.10
筋肉量(kg)64.5064.3065.4066.6065.20
体水分率(%)54.754.755.757.456.3
筋質点数6776716972
内臓脂肪13.513.013.513.013.0
BMI29.629.329.729.829.2

計測日が2回ずれています

  • 8/17(月) — 8/15(土)はお盆で実家に帰省しており、計測していません。代わりに帰宅後の8/17の数字を使っています
  • 8/23(日) — 土曜が出張だったため、日曜の代替計測です

どちらも「土曜朝・同条件」という前提から外れています。8/17は帰省直後の数字です。

筋質点数:一度76まで戻ったが、70前後で止まった

7月号で一番大きく動いたのが筋質点数でした。81 → 80 → 77 → 72 → 67と、5回すべてで前週を下回った指標です。8月はその続きになります。

8月の推移は 67 → 76 → 71 → 69 → 72。

8/8で+9ポイントの反転がありました。5週連続の下落が止まったのは、この日です。ただしそこからは71 → 69 → 72と、70前後で行ったり来たりしています。月末の72は、7月の起点だった81にはまだ9ポイント届いていません。

なぜ81まで戻らないのか。筆者の見方は2つあります。

7月の出張中にタンパク質が不足したことは事実です。ただ、帰宅後にタンパク質を補っても筋質点数は戻りませんでした。筆者は、筋肉の密度が変わったと見ています。

もう1つ、8月は土日に運動ができませんでした。運動や筋トレができていないことも一因だと考えています。

筋肉量についても、8月単月では64.50→65.20kgですが、6月の66kg台と比べると緩やかな減少傾向だと筆者は見ています。

計測日が2回ずれている月でもあり、単月のデータで原因を断定することはしません。

そのうえで9月は、ダイエット目的ではなく筋肉を維持するための筋トレを、できる範囲で実行することにしています。

筋肉量と体水分率:最高値が8/23に並んでいる

8月の数字で目立つのは、筋肉量と体水分率の最高値が同じ日に出ていることです。

  • 筋肉量:64.50 → 64.30 → 65.40 → 66.60 → 65.20(kg)
  • 体水分率:54.7 → 54.7 → 55.7 → 57.4 → 56.3(%)

どちらも8/23がピークで、月末には65.20kg・56.3%まで戻っています。体脂肪率が最も低かったのも同じ8/23(23.90%)です。

ただし8/23は、土曜が出張だったための日曜代替計測です。他の週と条件が違う1点として、そのまま載せています。

月初と月末で比べると、筋肉量は64.50→65.20kg、体水分率は54.7→56.3%です。7月は体水分率が5週すべて55%前後で止まっていたので、そこからは動いています。

体脂肪率:横ばい。減少傾向とは言えない

表の数字だけを見ると、体脂肪率は8/1の25.70%から8/29の24.10%まで下がっています。

ただ、筆者はこれを横ばいと見ています。減少傾向とは言えません。

月の途中で上下しています。8/23に23.90%と月内の最低を記録したあと、8/29には24.10%に戻っています。同じ月のなかで、体水分率も54.7%から57.4%まで2.7ポイント動いています。

体重は90.70kg(8/8)から92.30kg(8/23)まで戻り、月末に90.60kgで終わっています。

分からないことは分からないと書きます。8月の体脂肪率が減ったのかどうかは、この1ヶ月のデータでは判定できません。

お盆で食事量が増えた

8月の生活面で、はっきりした変化が1つあります。お盆で食事量が増えたことです。

8/17(帰省後の代替計測)は体重91.90kg、8/23は92.30kgと、月内で最も重い2回がこの時期に並んでいます。ただし8/23は出張を挟んだ日曜計測でもあり、どこまでが帰省の影響かは切り分けられません。

出張の前後で体組成がどう動くかは、出張明けは何キロ増えるかを実測した記事に別途まとめています。

7月号で保留にした判定について

7月号の最後に、こう書きました。

体水分率が出張前の56.4%まで戻った時点で、体脂肪率がいくつになっているか。それを見て初めて「今回の6週間で何を失ったのか」が分かると考えています。

8月の結果を当てはめます。

  • 体水分率:8/23に57.4%、8/29に56.3%(基準の56.4%前後まで戻った)
  • その時点の体脂肪率:8/23が23.90%、8/29が24.10%

数字としてはこのとおりです。

そのうえで、8月の体脂肪率に対する筆者の見方は前述のとおり「横ばい。減少傾向とは言えない」です。この2点の数字をもって、6週間の出張で何を失った・失わなかったと結論づけるつもりはありません。判定の材料は揃いましたが、そこから先を言い切れるだけの傾向はまだ見えていません。

7月号の該当箇所は【体組成ログ】2026年7月に残してあります。約束した観点を先送りにしたまま次へ進まないために、ここに記録しておきます。7月号で触れたマルチビタミンの効果については、本記事では扱いません。

通算の記録(2026年4月〜8月)

この連載は2026年4月から続けています。月ごとの数字だけでは流れが見えないので、通算の記録も置いておきます。土曜朝の週次計測を、各月の最終計測日で並べたものです(筋質点数と体水分率は7月号から記録しています)。

月計測日体重(kg)体脂肪率(%)筋肉量(kg)筋質点数体水分率(%)
開始4/497.3027.90———
4月4/2597.2027.0067.30——
5月5/3093.5025.4066.20——
6月6/2792.7025.3065.60——
7月8/191.6025.7064.506754.7
8月8/2990.6024.1065.207256.3

体重の推移 2026年4月〜8月(毎週土曜の計測・全21回)

※横軸は計測回ごとの等間隔です(5/2→5/21のように間が空いた週もそのまま並べています)。

開始から8月末までで、体重は97.30→90.60kg(-6.7kg)、体脂肪率は27.90→24.10%(-3.8ポイント)です。筋肉量は4月末の67.30kgから65.20kgへ2.1kg減っています。8月単月では増えていますが、通算で見ると筆者が「緩やかな減少傾向」と見ている根拠はここです。

各月の詳しい記録は、4月号・5月号・6月号・7月号にあります。

8/28から、Xで毎朝の体組成ログを始めた

計測自体は以前から毎日しています。この記事で扱うのは週1つの値ですが、8/28からは毎朝の数字をXの朝ログとして投稿しています。日々の並びはそちらで見られます。

過去の体重推移は体重記録ページにまとめています。

まとめ

  • 8月はお盆の帰省があり、土日に運動ができなかった月だった
  • 計測日が2回ずれた(8/15は帰省で計測なし→8/17で代替、8/23は土曜が出張のため日曜計測)
  • 筋質点数は 67 → 76 → 71 → 69 → 72。8/8で+9の反転があったが、その後は70前後で停滞。7月の81には戻っていない
  • 戻らない理由について、筆者は出張中のタンパク質不足で筋肉の密度が変わったと見ている。運動や筋トレができていないのも一因
  • 筋肉量は6月の66kg台から見ると緩やかな減少傾向。9月は筋肉維持のための筋トレをできる範囲で実行する
  • お盆で食事量が増えた。月内で重い2回(8/17・8/23)がこの時期に並んでいる
  • 体脂肪率は横ばい。25.70%→24.10%だが、月内で上下しており減少傾向とは言えない
  • 7月号で保留した判定は、体水分率が56.4%前後まで戻り(8/23 57.4%・8/29 56.3%)、その時点の体脂肪率は23.90%・24.10%だった。言い切れる傾向はまだ見えていない
  • 8/28からXで毎朝の体組成ログ投稿を開始した(計測自体は以前から毎日)

7月のような「原因と結果がはっきり出た月」ではありませんでした。反転した指標もあれば、止まったままの指標もあります。止まっている理由は1つに特定できていません。

9月号では、筋肉維持の筋トレを実行できたか、筋質点数が70前後から動くのか、筋肉量の減少が止まるのか、体脂肪率の横ばいが続くのかを見ます。

参考:測定機器

タニタ RD-912(2024年8月から使用)。起床後・トイレ後・朝食前、素足で測定しています。スマホ連携の手順はタニタRD-912をスマホと連携する方法にまとめました。

毎日測ることの心理的な効果については体重計に毎日乗るメンタルの話に書いています。

あわせて読みたい

次に読む

筋質点数とは?何点なら高いか、タニタ公式の年代別区分と3か月の実測

タニタの筋質点数とは何か、何点なら高いのかを公式の性別・年代別区分で整理しました。平均値は、確認した公式ページには載っていませんでした。むくみや脱水で低く・高く出やすい条件と、筆者が3か月測った81→67→76の記録も。

健康
毎日測れば一喜一憂しなくなる|107kgからのダイエットで約2年使い続けたTANITA体重計が筆者を救った理由

ダイエット中の体重計選び、安くていい?スマホ連携必要?107kg→91kg台まで減量し、2024年8月から約2年毎日測り続けている筆者が、TANITA innerScan DUAL RD-912を選んだ理由と「測ることで一喜一憂しなくなる」メンタルの変化を解説。

健康
ゴリラ博士

ゴリラ博士

Gorilla LABO 運営者 / 自分の体とお金で試して検証する自己実験ブロガー

会社員。脂肪肝の指摘をきっかけに減量を、リベ大の動画をきっかけに資産形成を始め、2025年夏にGorilla LABOを開設。2022年6月の最高107kgから、2回のリバウンド(糖質制限で尿酸値上昇→医師の注意もあり自分の判断で食事を戻す / カロミル2,800kcal設定で5ヶ月約+7kg)を経て、現在は朝昼固定化+1日120〜130g程度のタンパク質で運用中。体重・体脂肪率は毎朝計測し、週1回まとめています(タニタ RD-912・2024年8月から)。2023年につみたてNISAで積立投資を始め、2024年からは新NISAを利用。長期の資産形成として、新NISA(月5万円)とiDeCo(月5,000円)で全世界株式のインデックス投信を積立中。自分の体とお金を実験台に、健康法や投資を実際に試し、その実測データ(体重・体組成・運用実績など)を数字で公開しているのが Gorilla LABO です。

※記事は筆者個人の体験と記録で、医療・投資の助言ではありません。本人の実体験・実測データと公的情報をもとに、AIで下書きを作成し、本人が事実確認・編集して公開しています(専門家の監修なし)。最終的な判断はご自身でお願いします(体調や治療のことは医師にご相談ください)。

体重の記録(全データ) · 運営者プロフィール · お問い合わせ

𝕏 @GorillaLABO
← 記事一覧に戻る 健康の記事 →